出版書籍・CD
『その後の 日本の国難』
ベストセラーとなった『日本の国難』のマンガ版です。人口減少、デジタル化、ウィズ・ウィルスの3つの流れの中で、個人がスキルを高める方法について紹介しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】講談社
『定年消滅時代をどう生きるか』
2020年は 日本の雇用が大変革の胎動を始めた年になります。若手にとっても、中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしています。これは、私たちにとって大きな危機であり、大きなチャンスでもあります。今後10年~20年で起こる雇用や仕事の変化を説明したうえで、新しい働き方や自らの価値の高め方について紹介しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】講談社
『AI×人口減少 これから日本で何が起こるのか』
日本ではこれから、経済の好況や不況といった短期的な変化ではなく、経済や社会を根底から揺るがすような大きな変化が起ころうとしています。AIと人口減少という2つの大きな波が私たちの仕事や収入、生活にどのような影響を与えるのか、実証的なデータをもとに解説しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】東洋経済新報社
『日本の国難』
10年後、20年後の日本を見据えた時、少子高齢化や技術革新が私たちの社会や生活にどのような影響を与えるのか、想定される未来について解説しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】講談社
『ビジネスで使える 経済予測入門』
世界中の企業が経済の流れを読み違えることによって、経営や投資の失敗を繰り返す理由を解説したうえで、経済を予測するための実践的な方法について、ポイントを絞って紹介しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダイヤモンド社
『中原圭介の経済はこう動く〔2016年版〕』
米国、欧州、中国、日本の経済動向を分析し、精度の高い予測を試みています。また、金融市場では円高トレンドに転換し、日米の株価が大幅に下落することも予想しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】東洋経済新報社
『石油とマネーの新・世界覇権図 ~アメリカの中東戦略で世界は激変する』
アメリカがイランやキューバと和解することによって、国際政治や世界経済のパワーバランスが大きく変わろうとしていることを、歴史的な考察も含めて説明しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダイヤモンド社
『格差大国アメリカを追う日本のゆくえ』
アメリカで格差拡大と中間層の没落が起こっている原因を複合的に分析し、日本はアメリカを後追いする経済政策を採用すべきではないこと、日本の経済・社会が格差拡大を緩和する良さを備えていることを説明しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】朝日新聞出版
『未来予測の超プロが教える 本質を見極める勉強法』
幅広い視点をもつことによって、物事の本質を見極める力こそが、これから先の変化の激しい時代では必要になります。では、物事の「本質を見極める」ためには何をすればいいのか――。その答えが、本書に書かれています。
【著者】 中原圭介
【出版社】サンマーク出版
『インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る』
世界標準と言われるインフレ目標政策がいかに日本に悪い影響をもたらすかということを、経済の歴史やアメリカの実態を踏まえて説明しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】PHP研究所
『トップリーダーが学んでいる5年後の世界経済入門』
経営者やビジネスリーダーが知っておくべき、これからの世界経済の大きな流れを説明したうえで、経営や人材育成にとって大事な考え方も紹介しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】日本実業出版社
『日本人は「経済学」にだまされるな!』
グローバル経済下においては、現在の主流派経済学は「机上の空論」にすぎず、ダイナミックな経済を見ていません。経済学者が広める学説の誤りを説明し、ダイナミックな経済の視点から見えてくる真実を明らかにしています。
【著者】 中原圭介
【出版社】中経出版
『アベノミクスの不都合な真実』
グローバル経済が進んだ今では、インフレ政策は格差拡大を進め、大多数の国民生活が苦しくなることを説明しています。このことは、過去20年の先進国の歴史が証明しています。日本がそうならないためには何をしたらいいのか、初心者向けに書かれています。
【著者】 中原圭介
【出版社】角川書店
『シェール革命後の世界勢力図』
アメリカがシェール革命によってデフレ下で景気回復することを説明した上で、欧州や中国、ブラジル、ロシア、中東はどうなるのかについて述べています。また、デフレと不況は全く関連性がないという証明もしています。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダイヤモンド社
『激論 日本経済、崖っぷちの決断~アベノミクス後を読む』
「日本、米国、欧州の経済がどうなるのか」「日本の雇用はどうあるべきか」「次世代の自動車が何になるのか」…それぞれのトピックスについて、長谷川慶太郎と中原圭介が激論を展開しています。
【著者】 長谷川慶太郎・中原圭介
【出版社】徳間書店
『アメリカの世界戦略に乗って、日本経済は大復活する!』
安倍新政権の経済・金融政策が失敗する理由を説明した上で、米国の世界戦略に乗って日米が強力なタッグを組むことができれば、将来的に日本経済が復活する可能性が高いという見通しを示しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】東洋経済新報社
『日本経済大消失 ~生き残りと復活の新戦略~』
「なぜ日本の家電メーカーは海外勢に大敗北を喫したのか」「今後は自動車メーカーも海外勢に大敗北してしまうのか」「日本は本当にデフレを克服できるのか」「日本経済が復活するためにはどうすればいいのか」…それぞれの問題について易しく解説しています。新しい政権が間違った経済政策を実施しないために、できるだけ多くの日本国民に読んでほしいと思います。
【著者】 中原圭介
【出版社】幻冬舎
『これから世界で起こること』
今後5年間の世界経済について確度の高い予測をし、その上で、自分のスキルを高めるためには何をなすべきか、あるいは、スキルを高めずとも堅実な人生を送るためには何をなすべきか、易しく解説しています。特に、20代~30代の若者に読んでほしいと思います。
【著者】 中原圭介
【出版社】東洋経済新報社
『2015年までは通貨と株で資産を守れ!』
2012年~2015年までの米国、欧州、新興国、そして世界の経済がどうなるのか、自信を持って、大胆に予測してみました。最後に、混迷の時代に資産を守る方法についても述べています。米国のQE3開始を契機に2012年~2013年に歴史的な円高が終了し、円安株高が進むことも予想しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】フォレスト出版
『2013年 大暴落後の日本経済』
「日本の財政危機はいつどのようにして起こるのか」といった視点から、ヘッジファンドの動向も予測しながら、国民生活や日本経済に与える影響を考察しています。また、日本が財政危機に陥らずに、豊かな国に変貌する方法についても述べています。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダイヤモンド社
『勝ち切る投資 お金の神様2』
『週刊現代』での連載「お金の神様」をまとめて、加筆をしたものの第2弾です。数年先までの世界経済や日本経済の大きな流れを予想し、株式や金投資を中心に、債券、外貨預金、FX、不動産、年金、政治、社会問題、被災地の復興プランなど幅広いテーマを扱っています。
【著者】 中原圭介
【出版社】講談社
『騙されないための世界経済入門』
2011年以降の米国、欧州、中国、そして世界の経済がどうなるのか、自信を持って、大胆に予測してみました。アマゾンで総合ランキング1位を獲得しました。
【著者】 中原圭介
【出版社】フォレスト出版
『お金の神様』
『週刊現代』での連載「お金の神様」をまとめて、加筆をしたものです。扱っているテーマは、株式投資だけでなく、為替、外貨預金、債券、商品、不動産、保険、年金から就職の悩みまでと、非常に幅広いです。
【著者】 中原圭介
【出版社】講談社
『経済予測脳で人生が変わる!』
これからの厳しい時代を軽快に生き抜くためには、「経済予測脳」をつくりあげることが求められています。そのために必要な「歴史学」「心理学」「哲学」の学び方や「新聞の読み方」を懇切丁寧に書きました。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダイヤモンド社
『鳩山首相、こうすれば日本は晴れる!』
年金、雇用、教育、温暖化対策などの日本の難題は、すべてシンプルな発想によって解決できることを説明しています。 「どうすれば日本の将来を明るくできるのか」という視点から、私の考えを熱く真剣に語りました。
【著者】 中原圭介
【出版社】扶桑社
『金融危機で失った資産を取り戻す方法』
地球温暖化対策の大嘘と欧米が仕掛ける環境バブルのカラクリを説明した上で、環境バブルで資産を増やす具体的な方法を提案しています。 アマゾンで総合ランキング1位を獲得しました。
【著者】 中原圭介
【出版社】フォレスト出版
『こころ豊かに生きるお金の入門塾』
「お金の使い方」について、初心者向けにわかりやすく書きました。 お金を上手に使うことができると、毎日の暮らしはとても楽しく、豊かなものになります。
【著者】 中原圭介
【出版社】主婦と生活社
『サブプライム後の新世界経済』
「いかにしたら正確な経済予測が可能となるのか」というテーマをもとに、情報の取捨選択能力の鍛え方や「歴史学」「心理学」「哲学」の必要性を説明し、それぞれの方法論を懇切丁寧に書きました。 アマゾンでビジネス書ランキング1位を獲得しました。
【著者】 中原圭介
【出版社】フォレスト出版
『サブプライム後の新資産運用』
「国際分散投資」の弱点を説明し、個人でもあまり時間をかけずに済むように、シンプルでわかりやすい資産運用法を提案しています。 アマゾンでビジネス書ランキング1位を獲得しました。
【著者】 中原圭介
【出版社】フォレスト出版
『株式市場「強者」の論理』
個人投資家が大口投資家に対抗する手法を身に付けることができます。 個人投資家を守るという観点から書かれた本であると同時に、投資心理学を易しく解説した稀有の本でもあります。
【著者】 中原圭介
【出版社】ナツメ社
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』
外国人投資家のつくるトレンドにいち早く気付き、トレンドごとに銘柄や投資スタンスを使い分ける実践的手法を解説しています。
【著者】 中原圭介
【出版社】日本実業出版社
『ビジネスで使える 経済予測入門』(中国語版)
本書の内容が中国の出版社から高い評価を受け、中国でも翻訳出版されました。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
『未来予測の超プロが教える 本質を見極める勉強法!』(韓国語版)
本書の内容が韓国の出版社から高い評価を受け、韓国でも翻訳出版されました。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
『経済予測脳で人生が変わる!』(韓国語版)
本書の内容が韓国の出版社から高い評価を受け、韓国でも翻訳出版されました。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
『騙されないための世界経済入門』(韓国版)
本書の内容が韓国の出版社から高い評価を受け、韓国でも翻訳出版されました。韓国語訳のタイトルは『事件とストーリーで読む丈夫な経済学』です。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
【出版社】ダサンブックス(韓国)
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる・改訂版』(韓国版)
韓国での翻訳出版、改訂版が出されました。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
【出版社】経済財政研究所(韓国)
『株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる』(韓国版)
本書の内容が韓国の経済財政研究所から高い評価を受け、韓国でも翻訳出版されました。国内では購入できません。
【著者】 中原圭介
【出版社】経済財政研究所(韓国)